ごせんちめーたー

上海在住新大阪人。TOEIC970点。HSK5級。

【キニナル英語】Nothig to be ashamed「ファインディングドリー」

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子供と一緒によく見るDVDの一つ、「ファインディングドリー」から、なんだかキニナル英語表現をお届けします。

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失敗を慰める”Noting to be ashamed ”

ファインディングニモの続編で、ニモの友達「ドリー」が主人公。生き別れた両親を探して、水族館にたどり着き、そこでであったタコと行動を共にします。

二人が水の中を逃げ回っていた時にタコが墨をだしてしまい、辺りが急に真っ暗になります。その時の会話がなんとも言えず深い。

タコ:”Sorry”

ドリー:”That’s OK. Everybody does it. Noting to be ashamed. “

直訳すれば、「(スミ出しちゃって)ごめんね」「大丈夫。みんなすることなんだから。恥ずかしがることないよ。」

これは、人間世界においては、誰かが生理現象的粗相(おならとかおもらしとか)をしてしまった時にかけるであろう言葉なんですよね。

それを、海洋生物の生理現象(ここではタコのスミ)に置き換えているところがなかなかおもしろいです。

もちろんドリーはタコではないのでスミを出さないけれど、 “Everybody does it” と慰める。海洋生物界では、スミを吹くことは、人間の排泄に匹敵する秘め事なのかしら?それとも自分の意思に反して起きた現象を恥じているのかしら?

魚社会の常識に思いを馳せ、クスっと笑ってしまう、ひねりの効いたシーンです。

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姿かたちを変える” Octopus camouflage “

このタコ、海のカメレオン的存在で、体の表面の色と質感を環境に合わせて変えることができるんです。その様子も映画の中ではうまく表現されていて、ドリーが人目を避けて両親探しをするのに一役買ってくれています。

これを英語では”Octopus camouflage”(タコのカモフラージュ、タコの擬態)’と呼びます。

タコの擬態、下記動画を見るととても感動しました。

この動画の先生の説明のように、colourだけではなく texture(質感)も変わるタコ、魔法使いのようですね。

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著者について

由子

由子

フリーランス日英中翻訳者
TOEIC970点、HSK5級を1回で取得。
中国上海在住で子育て中。
ブログ名は好きな映画から。 [詳細]

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